約 1,328,059 件
https://w.atwiki.jp/ezshooter/pages/84.html
現状を分かりやすくまとめるための動画を作りたい。 現時点でどこまで進んでいるのかがある程度わかるようにしたい。 次に何をすべきかを共有できるようにしたい。 BBMを作るにあたって何をクリアすべきか コンテ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14444951 動画作成に当たって足りないもの 動画表現として何を素材として持っていればいいのか 1p イントロ、簡単な紹介 2p 各系の繋がり 3p 各系の現状説明 4p 将来的な課題 電源系 http //www.junkyard.jp/tmp/somesat/SOMESAT%20NTN3.pdf http //www.nicovideo.jp/watch/sm10203389 MPPT http //www.nicovideo.jp/watch/sm10197694 V0(電流0での最大電圧)を求めてから0.8の係数を掛け、PID制御にて電力を得る 課題 箱にくっ付けてある太陽電池から電力をもらい、安定化して供給すること ミッションからの要求を受けて電源管理をすること 二次電池の管理を行うこと(1200mAhを二つか?) 試験 http //mysat.jimdo.com/%E8%A9%A6%E9%A8%93/%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%A9%A6%E9%A8%93/ カメラ http //somesat.sakura.ne.jp/shuho/read.cgi?mode=all list=topic no=14 カメラ系報告 無線 435MHz帯でアップリンクは最大10KBpsぐらい、ダウンリンクは100Kbps目標 NXPのSA605を中心にしたのか、JRCのNJM2552を中心にしたの 送信系はアナログデバイセスか富士通のPLLを使って基本はディスクリート 肝となるのはローカルオシレータとLNA SA605やNJM2552は中間周波からあと ローカルオシレータが確実に安定していないと、安定した受信ができません。FM検波したら不安定成分がもろに出力に出ます LNA(ローノイズアンプ)は受信感度そのものが決まるポイント,それぞれモジュールを使うか、ディスクリート 西無線様より公開されている無線機情報(具体的内容は削ってあります) 送信機に関する事項(参考) 1.電波の型式、周波数の範囲、空中線電力 CW送信機: A1A --MHz --W (テレメトリ伝送) FM送信機: F2D --MHz --W (デジタル及びテレメトリ伝送) 2.最大電力密度:4kHz帯域幅における1Hz当たり地上での全尖頭電力密度 CW送信機:--- (dBW/Hz/m2) FM送信機:--- (dBW/Hz/m2) (軌道高度---kmの時の密度) 3.高周波濾波器:送信機最終段に挿入の高周波濾波器種類および挿入段数 CW送信機:種類 --濾波器、挿入段数 3段 FM送信機:種類 --濾波器、挿入段数 3段 4.終段部の半導体:種類及び名称、出力、動作可能な周波数範囲、能率、利得等。 CW送信機:種類 シリコントランジスタ、名称 ---- 、出力 最大 ---W 動作可能な周波数範囲 --GHz、能率 約--%、利得 約--dB FM送信機:種類 シリコンMOS-FET、名称 ---- 、出力 最大 --W 動作可能な周波数範囲 ---MHz帯、能率 --%、利得 --dB以上 5.送信周波数安定度 CW送信機:基準水晶発振 -----MHz、安定度--×10-6以内(-30℃~+60℃) FM送信機:基準水晶発振 -----MHz、安定度--×10-6以内(-30℃~+60℃) 以上の情報が必要であると考えます。 総合 http //linoit.com/users/vertigo/canvases/SOMESAT_TEST 5分程度に収めたいため、大雑把に端折っている。 分かる人(専門の人)にはわかる詳細仕様も短く写したい。 問題点 妄想たくましいが今の現状を写しているのか MMDを前提にしているが、技術がない 各系の仕様をまとめないといけない BBMへの課題を各系ごとに抽出しないといけない。 cubesatとは? http //www.cubesat.org/images/developers/cds_rev12.pdf http //www.cubesat.org/images/Papers/yamsat_paper.pdf YamSatにおける衛星のブロック図 人材募集 現在技術関連では以下のような方を求めています 宇宙へ行くためには非常に多くの作業が必要です、自分の技術を発揮したり「才能の無駄遣い」として 取り組んで頂ける方をお待ちしておりますw 開発経験者(技術支援) キューブサット衛星・宇宙機の開発経験者 宇宙機関の中の人 各系バラバラに開発しているものを統合的に見ていただける方。 進捗を管理していただける方 通信・無線技術関連 無線の技術に詳しい方(特にUHF帯以上の周波数) 現在435MHz帯の無線機を開発しております。 Uplinkは100Kbpsを目指しております。約400kmの距離を通信します。 現在LNAとローカルオシレータの開発についての意見をお待ちしています。 具体的な参考仕様は西無線様のサイトを御覧ください。 地上との通信機器の設計、製作、試験の過程で回路の設計・製作及び計測などの 技術や測定設備をお持ちの方 無線の運用に詳しい方(特にUHF帯以上の周波数) 人工衛星と通信する地上局の運用に際し必要な設備運用ノウハウなどをお持ちの方 無線局の申請や関連手続きに詳しい方 車載用・航空用用途などのクリティカルな電子機器の設計経験者 振動・高温。極低温下での安定動作を求められる機器の開発経験、知識をお持ちの方。 宇宙では-30℃から60℃程度の環境にさらされます。 現在開発中の電源系モジュールの回路について突っ込んでいただける方 電源系モジュールの性能について評価していただける方 光学系や画像処理に知識、経験をお持ちの方 FPGAを使用して画像処理と圧縮を行います。 材料工学関連の知識をお持ちの方 衛星本体の設計に際し、重量、打ち上げ時の耐衝撃性、打ち上げ後の極低温・高温環境下での 想定で本体構造の設計に必要な材料工学の知識をお持ちの方 具体的な振動試験、高温試験についてはこちらをご覧ください。 地上試験関連 宇宙環境の再現にアイデアお持ちの方 真空、高温低温、放射線等の試験を行う必要があります。 振動試験ではハンマーで殴るというものもあるようです。 ラジコン航空機、スカイスポーツ等に詳しい方、または趣味とされている方 気球試験等の実験では様々な法手続きが必要です。 搭載機器の地上試験にて性能を確認する際に何らかの方法で空中に上げ通信状況や 動作安定性を事前確認する際にご協力頂ける方 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jp1qyo/pages/25.html
DC30B Hendricks QRP Kits の基板キット"DCxxB"の10MHz版 "DC30B"を組み立てました。 前のバージョン"DCxxA"の7MHz版を以前こちら で製作させていただきました。 以前に製作した"RockMite"と似ていますが、サイドトーンが聞きやすく、また回路がユニークで、ちょっと気に入ったので自分でも作ってみようと注文しました。 基板の製作自体はずいぶん前に済んでいたのですが、変更申請も通りましたので、ケーシングしてみました。 注文 2012年3月15日、Webにて注文。Paypal払い30ドル+送料15ドル。(1ドル=85.98円) 1週間で到着しました。 基板組み立て 注意点がいくつか。 スルーホール基板で、基板が厚くしっかりしています。その分ベタアースに落ちる部分は一度半田付けした後に部品を外すのが結構大変です。間違えないように半田付けしましょう。 回路図とパーツリストをよく見ながら、手順通りに半田付けしていきましょう。回路図には適当に(笑)、間違いがあります(リストと回路図で部品の定数や番号が違う)。 Wのキットなので、JAのバンドプランと周波数が違います。JA向けの水晶を別途用意した方がいいです。 メニューボタン用のスイッチ、アンテナ端子、電源端子がついていませんので別に用意しましょう。 水晶は、オリジナルのキットには10.140MHzがついてくるのですが、国内ではこの辺は狭帯域データが使いますので、10.120MHzの水晶をサトー電気で購入しました。10.1196MHzくらいの周波数になりました。そのうちVXO化してみたいと思います。 調整 まさかとは思いますが、安定化電源とテスタとダミーロード、パドル、ヘッドホンくらいは用意しましょう。つうかこれくらいはないとムリです。 まず説明書どおりに電圧をチェックします。まあ普通に組み立てていれば大丈夫です。 調整はトリマを2カ所回すだけです。 一つは受信感度。実際にアンテナをつないで受信してみて、音が一番大きくなればOK。 二つ目は周波数シフトの調整。もう一台のリグを用意してダミーロードをつないで送信、受信してみて、サイドトーンと同じくらいのピッチになるように合わせます。まあ周波数カウンタで見てもいいんですが。 ケーシング ケースはタカチのMB-51(110x80x25)を使用しました。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 左側に上からアンテナ(BNC)、電鍵、ヘッドホン、ファンクションスイッチ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 右側は電源ジャック(極性統一#2)。13.8Vです。電源スイッチは省略しました。 内部の配線はできるだけピンヘッダ・コネクタを使ってみました。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 水晶はICソケットを切ってソケットにしました。 機能 このキットはAVRキーヤーを内蔵していて、 2chのメッセージメモリ(「ビーコン」モードあり) 符号速度の可変 「チューン」モード IAMBIC A/B切り替え と機能があります。各機能に入るとそれぞれの音が出ます。 ボタン短押 "S" 符号速度 DOT=遅く DASH=早く "I"で上限・下限 1秒放置→"I" で終了 ボタン短押→パドル メッセージ送出 DOT=1 DASH=2 送出中にDASH=一時停止 送出中にDOT=終了 ボタン短押し=ビーコンモード "B" ボタン長押 "T"→"M"→"A"または"B" "T" チューンモード DASHクリックで送信 DOTクリックで停止 ボタン短押で終了 "M" メッセージ入力 パドル操作で29文字(空白含む) メモリいっぱい "EM"→入力し直し ボタン短押で確認再生 パドルでメモリ "MS"→終了 ボタン短押 "EM"→ 入力し直し "A"/"B" IAMBIC A/B切り替え メモリーキーヤのメモリは29文字分(空白含む)なので、CQ DE JP1QYO/1 JCC100119 PSE K が入り切りません(汗。PSEって入れなきゃ入りますけど。 別にメッセージキーヤを用意した方が実際には便利ですが、この本体だけでもなんとか運用しようと思えば、出来なくもない、と言うところでしょうか。 外部にエレキーをつなぐ場合にはキーヤと本体をモノラルプラグのケーブルで接続してから電源を入れてストレートキーモードにします。 使用 申請 申請に必要な送信機系統図はこんな感じです(DCxxB各バンドで同じ) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 操作 使用したボタンがちょっとチャタるのかよく分かりませんが、操作が上手くできませんでしたので、ボタンのネモトに104の積層セラミックコンデンサを入れてあります。 消費電流 説明書によると、12Vで750mWくらい、13.8Vでは1W以上とありますが、ボクの場合には2W出ました。2W出力時の消費電流はだいたい200mAくらい。受信時は40mA程度というところです。 送信 実際に送信してみると、SWRが高いアンテナをつなぐと終段の発熱が大きくなります。SWR保護の回路は入っていませんので、反射波分多く電流が流れるせいでしょう。アンテナチューナを入れてSWRを下げておいた方がいいです。なにしろ終段はBS170、TO92パッケージなので放熱板がありません。 受信 アンテナをつながない状態では何も受信音がしません(音は出てるが聞こえない)。アンテナをつなぐとかすかに「さーっ」というノイズが聞こえてきます。びっくりするほど静かです。 フィルタが入っていませんので、可聴範囲内に信号が出ていれば聞こえると思います。 夜になってくると中波の通り抜けがありますが、これはダイレクトコンバージョンなので仕方有りません。 運用 早速QSOしてみましたが、日中に2エリアの局が応答してくれました。はっきり聞こえましたが音量はとても小さかったです。AGCどころかAFボリュームすらありません。音量が小さい場合にはAFアンプを外付けするとイイでしょう。AFフィルタも入れるといいと思います。 感想 たった30ドル(+ケース等の費用)のQRPキットでもそこそこ遊べそうですね。 基板キットとしては比較的簡単ですし、調整も特に難しくありません。 このリグとパドル、イヤホン、アンテナチューナ、ロングワイヤ、釣り竿、電池(NiMHx10)くらいを持って行けばかなり小さな荷物で移動運用出来ると思います。 1~2Wでも国内なら十分に遊べるでしょう。ただ、フィルタなどは入っていませんから、7MHz版はちょっと運用が大変かも知れません。 周波数固定のダイレクトコンバージョン機なんて、と思われるかも知れませんが、まったく使えないわけじゃ有りませんし、「あえて」これで運用を楽しむのは十分アリです。
https://w.atwiki.jp/vitaminc/pages/19.html
コメント ←前へ↑目次→次へ AIPSによる処理(3) データの確認 解析に入る前に、扱うデータの全体像を把握しておきましょう。観測日, 観測周波数, 観測局, (u, v) coverage, 観測天体, 観測時間帯などをチェックします。 1. データのヘッダーを見る (IMH) AIPSのファイルの内容は、ヘッダー部分, データ部分, Extension部分の3種類があります。ヘッダーには、データの諸元や書式についての情報が記されています。データ部分はビジビリティの値(あるいはイメージデータの場合なら輝度の値)が格納されています。Extensionはアンテナ情報や較正テーブルなどの付加される情報です。 ヘッダーを見るには imh というverbを用います。実際に、カタログ番号2番のファイルについてimhを実行してヘッダーを見てみましょう。 getn 2 AIPS 1 Got(1) disk= 1 user=3018 type=UV BK084.MSORT.1 imh AIPS 1 Image=MULTI (UV) Filename=BK084 .MSORT . 1 AIPS 1 Telescope=VLBA Receiver=VLBA AIPS 1 Observer=BK084 User #= 3018 AIPS 1 Observ. date=17-AUG-2001 Map date=11-SEP-2006 AIPS 1 # visibilities 31439 Sort order TB AIPS 1 Rand axes UU-L-SIN VV-L-SIN WW-L-SIN TIME1 BASELINE AIPS 1 SOURCE FREQSEL INTTIM GATEID CORR- ID WEIGHT AIPS 1 SCALE AIPS 1 AIPS 1 Type Pixels Coord value at Pixel Coord incr Rotat AIPS 1 COMPLEX 1 1.0000000E+00 1.00 1.0000000E+00 0.00 AIPS 1 STOKES 1 -2.0000000E+00 1.00 - 1.0000000E+00 0.00 AIPS 1 FREQ 64 1.5348000E+10 0.62 1.2500000E+05 0.00 AIPS 1 IF 4 1.0000000E+00 1.00 1.0000000E+00 0.00 AIPS 1 RA 1 00 00 00.000 1.00 3600.000 0.00 AIPS 1 DEC 1 00 00 00.000 1.00 3600.000 0.00 AIPS 1 ---- AIPS 1 Coordinate equinox 2000.00 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type HI is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type FQ is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type AT is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type CT is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type OB is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type WX is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type AN is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type CL is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type CQ is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type FG is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type GC is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type IM is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type MC is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type PC is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type SU is 1 AIPS 1 Maximum version number of extension files of type TY is 1 上記のヘッダー情報から、下記のようなことが分かります。 VLBAで2001年8月17日に観測したデータです (Telescope=VLBA, Observ. date=17-AUG-2001)。 ビジビリティの点数は31439点です (# visibilities 31439)。 観測周波数は15.348 GHzで、IFは4つ, 各IFを64点で分光しています (FREQ 64 1.5348000E+10, IF 4 )。 このファイルには下記に示す16個の extension が付いています。 HI History(ファイルの履歴) FQ Frequency(周波数情報) CT CALC Table(相関器で位相追尾の計算をするCALCというプログラムへの入力パラメーター) OB Orbit(軌道…Space VLBIで追加されました) WX Weather(気象情報) AN Antenna(アンテナ情報) CL Calibration(較正テーブル) FG Flag(フラッギングテーブル…ダメなデータにはフラグが付きます) GC Gain Curve(アンテナの利得) IM Interferometry Model(相関器で為された位相追尾) MC Model Components (IMテーブルをつくるのに用いた計算モデル) PC Phase Calibration (位相較正テーブル) SU Source (天体情報) TY Tsys (システム雑音温度) Extension tableについての詳細はNRAO AIPS Cookbookのページをごらんください 2. INDEXテーブルを作る さらなる情報を見るためには、NX (Index) テーブルを加える必要があります。それには、indxr という task を実行します。 task indxr INDXRというtaskの使用宣言 getn 2カタログ番号2番のファイルを選択 AIPS 1 Got(1) disk= 1 user=3018 type=UV BK084.MSORT.1 cparm 0, 0, 0.1, 1 最初の引数はscanの間のギャップ許容分 (0だと10分), 2番目は最大スキャン分 (0だと60分), 3番目は較正テーブルの時間間隔(分単位), 4番目は遅延の再計算をするかどうか inpパラメーターの一覧を表示して確認します。 (indxrのパラメーターの一覧はこちら) goと打って実行すると、 INDXRはこのようなメッセージを出してすぐに完了します。imhで NX extension tableが追加されたことを確認しましょう。 4. スキャン情報を見る (LISTR) 観測時刻ごとにどの天体に望遠鏡を向けていたか、というのをスキャン (scan) 情報といいます。listr という task でスキャン情報を見ることができます task listr LISTRというtaskの使用宣言 getn 2カタログ番号2番のファイルを選択 AIPS 1 Got(1) disk= 1 user=3018 type=UV BK084.MSORT.1 optyp scan スキャン情報を一覧するように指定 inpパラメーターの一覧を表示して確認します (listrのパラメーターの一覧はこちら) goと打って実行すると、listrはメイン画面に情報を表示します。 kaimon LISTR(31DEC06) 3018 11-SEP-2006 17 42 56 Page 1 File = BK084 .MSORT . 1 Vol = 1 Userid = 3018 Freq = 15.348000000 GHz Ncor = 1 No. vis = 31439 Scan summary listing Scan Source Qual Calcode Sub Timerange FrqID START 1 DA193 0000 B 1 0/12 58 14 - 0/13 03 35 1 1 2 DA193 0000 B 1 0/14 17 30 - 0/14 22 51 1 8078 3 DA193 0000 B 1 0/15 30 52 - 0/15 36 09 1 15161 4 DA193 0000 B 1 0/16 38 09 - 0/16 43 28 1 23207 Source summary Velocity type = GEOCENTR Definition = OPTICAL ID Source Qual Calcode RA(2000.0) Dec(2000.0) No. vis 6 DA193 0000 B 05 55 30.8056 39 48 49.165 31439 ID Source Freq(GHz) Velocity(Km/s) Rest freq (GHz) 6 All Sources 15.3480 0.0000 2.2660 IF( 2) 15.3560 0.0000 2.2660 IF( 3) 15.3640 0.0000 2.2660 IF( 4) 15.3720 0.0000 2.2660 Frequency Table summary FQID IF# Freq(GHz) BW(kHz) Ch.Sep(kHz) Sideband 1 1 15.34800000 8000.0005 125.0000 1 2 15.35600000 8000.0005 125.0000 1 3 15.36400000 8000.0005 125.0000 1 4 15.37200000 8000.0005 125.0000 1 AIPS 1 Resumes 上記の情報から、4つのスキャンがあること、天体は全てDA 193であることが分かります。スキャンの時刻は Timerange という行に記述されており、スラッシュの前の0が0日 (観測開始日からの相対日)で、スラッシュ以降は UT (世界時) で表示されます。AIPSでは時刻の指定をこのTimerangeフォーマットで指定します。 また、天体の位置や速度, 観測周波数の設定といった情報も示されていることが分かりますね。 4. アンテナ情報を見る (PRTAN) 使用したアンテナの一覧を、prtan という task で見ることができます。AIPSではアンテナの指定はアンテナ番号で与えますので、この一覧をメモしておくことをお奨めします。 task prtan PRTANというtaskの使用宣言 getn 2カタログ番号2番のファイルを選択 AIPS 1 Got(1) disk= 1 user=3018 type=UV BK084.MSORT.1 goと打って実行すると、prtanはメイン画面に情報を表示します。 kaimon PRTAN(31DEC06) 3018 11-SEP-2006 17 44 22 Page 1 File=BK084 .MSORT . 1 An.ver= 1 Vol= 1 User= 3018 Array= VLBA Freq= 15348.000000 MHz Ref.date= 17-AUG-2001 Array reference position in meters (Earth centered) Array BX= 0.00000 BY= 0.00000 BZ= 0.00000 Polar X = 0.19586 Polar Y = 0.17670 arcsec Earth rotation rate = 360.9856449733 degrees / IAT day GST at UT=0 = 325.4423303684 degrees UT1-UTC= -0.0225580 Data time(UTC )-UTC= 0.0000000 seconds Solutions not yet determined for a particular FREQID Ant 1 = BR BX= -2112065.0245 BY= 3705356.5077 BZ= 4726813.7400 Mount=ALAZ Axis offset= 2.1319 meters IFA IFB Feed polarization type = R L Ant 2 = FD BX= -1324009.1731 BY= 5332181.9811 BZ= 3231962.4404 Mount=ALAZ Axis offset= 2.1353 meters IFA IFB Feed polarization type = R L Ant 3 = HN BX= 1446375.0598 BY= 4447939.6583 BZ= 4322306.1211 Mount=ALAZ Axis offset= 2.1313 meters IFA IFB Feed polarization type = R L Ant 4 = KP BX= -1995678.6758 BY= 5037317.7123 BZ= 3357328.0835 Mount=ALAZ Axis offset= 2.1368 meters IFA IFB Feed polarization type = R L Ant 5 = LA BX= -1449752.4107 BY= 4975298.5896 BZ= 3709123.8879 Mount=ALAZ Axis offset= 2.1367 meters IFA IFB Feed polarization type = R L Ant 6 = MK BX= -5464075.0208 BY= 2495248.8389 BZ= 2148296.9785 Mount=ALAZ Axis offset= 2.1370 meters IFA IFB Feed polarization type = R L Ant 7 = NL BX= -130872.3102 BY= 4762317.1195 BZ= 4226851.0199 Mount=ALAZ Axis offset= 2.1353 meters IFA IFB Feed polarization type = R L Ant 8 = OV BX= -2409150.1782 BY= 4478573.1991 BZ= 3838617.3558 Mount=ALAZ Axis offset= 2.1336 meters IFA IFB Feed polarization type = R L Ant 9 = PT BX= -1640953.7650 BY= 5014816.0373 BZ= 3575411.8409 Mount=ALAZ Axis offset= 2.1395 meters IFA IFB Feed polarization type = R L Ant 10 = SC BX= 2607848.5696 BY= 5488069.6559 BZ= 1932739.5746 Mount=ALAZ Axis offset= 2.1266 meters IFA IFB Feed polarization type = R L AIPS 1 Resumes 上記のとおり、アンテナ番号 (1, 2, 3, …) とアンテナ名 (BR, FD, HN, …) が10個のアンテナについて示されます。BX, BY, BZはアンテナの位置です。 5. (u, v) coverageを見る (UVPLT) (u, v) とはビジビリティの空間周波数のことで、東西成分をu, 南北成分をvと表します。基線の長さを波長単位で表したものですので、単位は無次元です。どうしてこれを空間周波数と呼ぶか、知りたい人はこのページを参照してください。 干渉計観測ではさまざまな空間周波数におけるビジビリティを測定して、それを元に天体の電波像を合成します。取得できる空間周波数の範囲が広いほど分解能は高くなります。空間周波数の取りこぼしが少ないほど高画質が得られます。この、取得できる空間周波数の範囲のことを(u, v) coverageといいます。(u, v) coverageを見ておくことで、どれだけの分解能や画質が期待できるかが把握できます。 task uvplt getn 2 カタログ番号2番のファイルを選択 AIPS 1 Got(1) disk= 1 user=3018 type=UV BK084.MSORT.1 u{bparm=6,7,2,0} プロットの横軸をuに、縦軸をvにして、自動スケーリング u{echan=1} 分光チャネルの1番だけをプロットします。64点全てをプロットすると時間食いなので。 u{dotv=1} TV画面に表示します。 u{inp} パラメーターの一覧を表示して確認します。 (uvpltのパラメーターの一覧はこちら) goと打って実行すると、TV画面に(u,v) coverageを表示します。 (u, v)プロット:つんとすると拡大 6. スペクトルを見る (POSSM) ビジビリティは周波数の関数で、干渉計観測では分光チャネル毎にビジビリティが束ねられています。ビジビリティの振幅や位相を周波数に対してプロットしたものをクロスパワースペクトル (cross power spectum) といいます。クロスパワースペクトルは、possm という task を用いて表示することができます。 連続波天体を観測した場合には、クロスパワースペクトルは周波数に対して一定になるはずですが、観測装置の周波数特性が平坦でないために、較正前のクロスパワースペクトルは一定にはなりません。連続波天体のクロスパワースペクトルを見ることで、観測装置の周波数特性を見てとることができます。 task possm POSSMというtaskの使用宣言 getn 2 カタログ番号2番のファイルを選択 AIPS 1 Got(1) disk= 1 user=3018 type=UV BK084.MSORT.1 timer 0 14 20 0 0 14 21 0 時間範囲を0day 14h20m00s - 0day 14h21m00s の1分間に指定します。Timerangeの指 定はこのような書式です。 echan=0 分光チャネルを全て表示するために、echanをゼロ に設定します。 aparm 1, 1, 0.0, 0.01, -180, 180, 0 1番目はベクトル 平均, 2番目は固定スケール, 3-4番目は振幅レンジを0から0.01まで, 5- 6番目は位相レンジを±180°に指定 CODETYPE a p 振幅と位相 (amplitude phase) をプロ ット nplot 4 1ページあたり4個のプロットパネルを表示 bparm 0 inp パラメーターの一覧を表示して確認します。 (possmのパラメーターの一覧はこちら) goと打って実行すると、TV画面にクロスパワースペクトルを表示します。 POSSMによるクロスパワースペクトル:つんすると拡大 複数ページを表示するため、次のページに行くにはTV画面上にマウスポインターをもって行って 「A」キーをタイプします。表示を終わらせてPOSSMを完了するには「D」キーをタイプします。 表示されるスペクトルを見ると、振幅はほぼ一定ですけど帯域の端で低下していますね。これは観測装置のフィルターの特性でしょう。バンドパスの補正で、この特性を矯正できます。位相が周波数に対して一定の傾きを持っているのは、遅延の残差があるためです。フリンジフィットによってこの遅延残差を補正すれば、位相がほぼ平坦になります。位相を平坦にしないうちに周波数方向の積分を行うと、コヒーレンス損失によってビジビリティ振幅が系統的に低下し、正しい電波写真が得られません。フリンジフィットは正しいビジビリティを得るために必要な操作なのです。 ←前へ ↑目次 →次へ
https://w.atwiki.jp/wallguy/pages/20.html
W-CDMA Wideband Code Division Multiple Accessの略。 NTT DoCoMoやEricsson社などが開発した第3世代携帯電話(3G)の通信方式で、ITU(国際電気通信連合)が標準化を進めている次世代通信方式IMT-2000の日欧標準案として提案されており、北米案のcdma2000と標準をめぐって争っている。 高速移動時144kbps、歩行時384kbps、静止時2Mbpsのデータ伝送能力があり、動画・音声によるリアルタイムの通信が可能。 CDMA方式を採用し、1つの周波数を複数の利用者で共有できるため周波数効率がよいほか、スペクトラム拡散通信という原理によりばらばらに入ってきた2つ以上の基地局からの電波を、RAKE受信によってひとつの信号と見なしながら受信することができるため、マルチパスに強いという利点がある。 NTT DoCoMoのFOMAやVodafoneのV3G?、VGSはこの方式を採用している。 ⇒携帯用語集へ
https://w.atwiki.jp/wiki7_05ad3/pages/68.html
<解答1> 児玉 基本周波数の整数倍の周波数であれば、だいたい協和して聞こえる。 →次のキーワードに進む <解答2>きたはら 協和と不協和 不協和、とは「音の粗さ」が積み重なってかなり耳につくようになって感じるもの。 例えばAの音と、D#の音(増4度)とを、ヴィブラートの全くないヴァイオリン(またはフル・オルガン)で、同時に演奏したと仮定しまする。 Aの3倍音は 440.00x3 = 1320.00 ヘルツとなり、 D#の2倍音は 622.25x2 = 1244.50 ヘルツとなります。 違いは75.50 ヘルツで、この二つの音に対して1秒間に75.5回のうなりが生じる。これは、かなり音の粗い状態でこのAとD#とを同時に鳴らしたときには、これ以外の倍音についても唸りによって音の粗さが生じる。これが「不協和」の感じを生ずる。 協和、とは不協和の少ない状態。 →次のキーワードに進む
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/12.html
非常に分かりやすい音声MADの解説動画です。基本的にはこの動画の方法で音声MADは作れます。 このやり方は特に音楽的な知識を必要とせずに、自分の耳だけを頼りに作れるので音楽的知識が全く無い初心者には優しい方法のような気がします。 あと、RadioLineで扱う素材はサンプリング周波数が全部同じでないといけないです。周波数はSoundEngineで変更できます。44100なら全部44100に22050なら全部22050に統一しましょう。 補足~音程合わせについて 最近の音MADでは音程を合わせることも必要になってきてます。上記の動画では音程を合わせる方法は説明されていないようなので、RadioLine中心で作る場合の音程合わせについてちょっと補足します。 使用するソフト ハヤえもん、Audacityなどのピッチをいじれるソフト。(ここでは上記の動画でも使われていることから、Audacityを使用します。) Audacityによるやりかた 上記の動画で説明されている速さを変えたり、音を左右に振ったりする方法と同じです。 音程を変えたい素材をAudacityに読み込む。 効果からピッチの変更を選択して、アップ・ダウンのチェックと真ん中の半音(半階)と書かれているところを参考にピッチを変更する。 別名で書き出しをする。このときに変更したピッチに合わせてファイル名をつけると後々分かりやすい。例えば、半音上げたのなら、『ファイル名(↑1)』みたいな感じで。 RadioLineにピッチを変更した素材を読み込んで、曲と合わせる。 聞々ハヤえもんによるやりかた 音程を変えたい素材を聞々ハヤえもんに読み込む。 音程、周波数速度をいじり「ファイル」→「一括置換」で保存。 というような方法でしかRadioLine中心で音声MADを作る方法だと音程の調節はできません。やってみれば分かりますが、それぞれの音階に一つずつ素材を必要とするため面倒くさいです。素材のピッチを調節する際にまとめてピッチを↓3~↑6くらいまで変更したやつを一気に作っておくと幾分楽な気がします。 そんな面倒くさい方法は絶対にやりたくないと言う人は、曲と合わせるのもAudacityでやるか素直にACIDを買いましょう。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/751.html
【名前】藤鳴 雛芥子(ふじなり ひなげし) 【性別】女 【所属】科学 【能力】遮蔽通話(クローズドトレーター) レベル3 【能力説明】 人間が言葉を発する時の周波数を操作する事による、 遮音と会話を両立させた音波系に属する能力。 周波数の振幅や指向性を制御する事で、声の高低・大小・種類を変化させたり、 特定の人物にだけ言葉が聞こえるように出来る。 また、発した言葉の周波数を人間の可聴範囲外である超音波に変更する事で、 特定の人物を会話不能にする事も出来る。 変更した超音波を専用の機器で計測する事で、対象の追跡等に活用出来る。 適用出来るのは自分を含めて三人までと少ないが、 自分以外の者に対してはその言葉を直に聞いただけで能力を適用する事が出来る。 距離は自分を中心に半径200mくらい。ただし、録音や電話等では能力を仕掛ける事は出来ない。 【概要】 輝石ノ森工業高校二年生。生徒会『書記』。 主な仕事は書類作成や生徒会メンバーへの連絡等。 『会計』の功刀圭財と共に生徒会では裏方を務める。 風紀委員との折衝も担っており、 役員を兼任する委員を含めた風紀委員の要望等を聞き纏め、 議題に挙げるのも彼女の仕事。 控えめな性格で生徒会でも余り発言する機会も無いが、 場の空気を読む才に長けている。 お世辞にも目立つ人物では無い地味な才女。 しかし、地味なりに頑張る彼女への周囲の評価は人知れず高い。 【特徴】 黒髪の三つ編みおさげ。眼鏡着用。読書好き。 身長は155センチくらい。スタイルは細め。隠れ巨乳。 薄緑のワンピースに薄茶色のジャケットを羽織っている。ニーハイ。 超音波を測定出来る小型計測機器を持っている。 【台詞】 「功刀くんが手伝ってくれたおかげで、何とか間に合ったわ。本当にありがとう」 「すみません、副会長。先程発言された内容・・・もう一度お願いできますか?全部聞き取れなくて」 「確かに地味な仕事かもしれないわ。だけど、そんな地味な事を積み重ねる事でしか成し遂げられない事も・・・きっとあるんじゃないかな?」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/709.html
おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 NHK下関放送局 (エヌエイチケイしものせきほうそうきょく)は日本放送協会の妄想地方放送局の一つ。山口県の下関市に本局を置き、下関市全域や長門市・萩市などの長北地区向けに地域放送を行っている。 放送局の周波数一覧テレビ ラジオ アナウンサー・キャスターアナウンサー キャスター NHK地域放送局一覧 放送局の周波数一覧 テレビ 総合テレビ 本局チャンネル コールサイン デジタル放送 下関 16chリモコンキーID:1 JOUQ-DTV アナログ放送 下関 39ch JOUQ-TV 教育テレビ 本局チャンネル コールサイン デジタル放送 下関 13chリモコンキーID:2 JOUZ-DTV アナログ放送 下関 41ch JOUZ-TV ラジオ 本局周波数 コールサイン ラジオ第一 下関 1026kHz JOUQ ラジオ第二 下関 1359kHz JOUZ NHK-FM 下関 83.1kHz JOUZ-FM アナウンサー・キャスター アナウンサー キャスター NHK地域放送局一覧 ネットワーク NHK 北海道 札幌・函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭 東北 仙台・秋田・山形/鶴岡・盛岡・福島/郡山/いわき・青森/弘前/八戸 関東・甲信越 東京(NHK放送センター)/八王子・水戸・宇都宮・前橋・さいたま・千葉・横浜・長野/松本・新潟・甲府 中部 名古屋/豊橋・金沢・静岡・浜松・福井・富山・津・岐阜(高山) 近畿 大阪・京都・神戸/姫路・和歌山・奈良・大津 中国 広島/福山・岡山・松江・鳥取/米子・山口/下関 四国 松山・高知・徳島・高松 九州・沖縄 福岡/北九州・熊本・長崎/佐世保・鹿児島・宮崎・大分・佐賀・沖縄・新琉都 おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/702.html
おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 NHK米子放送局 (エヌエイチケイよなごほうそうきょく)は日本放送協会の妄想地方放送局の一つ。 鳥取県 の西部地域向けに地域放送を行っている。 放送局の周波数一覧 ==テレビ ラジオ アナウンサー・キャスターアナウンサー キャスター NHK地域放送局一覧 放送局の周波数一覧 == テレビ 総合テレビ 本局チャンネル コールサイン デジタル放送 米子 26chリモコンキーID:3 JOLQ-DTV アナログ放送 米子 2ch JOLQ-TV 教育テレビ 本局チャンネル コールサイン デジタル放送 米子 20ch JOLZ-DTV アナログ放送 米子 5ch JOLZ-TV ラジオ 本局周波数 コールサイン ラジオ第一 米子 963kHz JOLQ ラジオ第二 米子 1521kHz JOLZ NHK-FM 米子 84.0kHz JOLQ-FM アナウンサー・キャスター アナウンサー キャスター NHK地域放送局一覧 ネットワーク NHK 北海道 札幌・函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭 東北 仙台・秋田・山形/鶴岡・盛岡・福島/郡山/いわき・青森/弘前/八戸 関東・甲信越 東京(NHK放送センター)/八王子・水戸・宇都宮・前橋・さいたま・千葉・横浜・長野/松本・新潟・甲府 中部 名古屋/豊橋・金沢・静岡・浜松・福井・富山・津・岐阜(高山) 近畿 大阪・京都・神戸/姫路・和歌山・奈良・大津 中国 広島/福山・岡山・松江・鳥取/米子・山口下関 四国 松山・高知・徳島・高松 九州・沖縄 福岡/北九州・熊本・長崎/佐世保・鹿児島・宮崎・大分・佐賀・沖縄・新琉都 おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/boomerang3003/pages/13.html
バックファイヤーミニは、1988年にニッコーから発売されたトイラジコンの2WDバギー。スケールは1/20。ボディは1/14スケールで4WDのレース仕様だったバックファイヤーのミニバージョン。1/14の方は黒ボディと白ボディだったが、1/20のほうは黒ボディと白ボディと赤ボディと青ボディがある。シャーシ、コントローラーはあの1/20のレッドシャークと同じ。周波数も同じである。 画像 黒ボディ 白ボディ 赤ボディ 青ボディ 本体内容 基本的にレッドシャークと同じ仕様。性能や本体内容はレッドシャーク参照 https //w.atwiki.jp/boomerang3003/pages/12.html 同シャーシ レッドシャーク ミニギャレット